LOG

ビール美味いよね!

おや、1ダースだと思ってたらそれ以上飲んでたのね(笑)。
今度の休みに友人ズと焼肉するから1箱買いおきしてたので欲望の赴くまま手をのばせちゃったのよね。今度も箱買いしよう。でも見事にビールっぱらになったのでワインにするか自重したほうがいいのか悩むところです。どっちにしろ飲むけどね。

そうそう、心理ゲーム偽善者度は120%でした。あなたのお腹は真っ黒!清一色も真っ青!と書かれてしまった。そこまで書くことないじゃん。どこが駄目なんだろう。偽善の何が悪いんだろう。理性と感情だったら理性が勝ってるんだから褒められてもいいはずだ。ちと納得いかない。

同じくお腹真っ黒な久保田さんで小ネタ劇場↓。荒磯の二人が同居する前でくっつく前設定。破廉恥注意報は曇り(=大したことないって意味)。 

夏休みの思い出

 夏休み最後の週、二日ぶりに会った時任から彼女が出来たと報告された。
 相手から告白されてオッケーしたんだ!と楽しそうに話すその顔が無性に憎たらしい。

「ねぇ、彼女とはもう寝た?」
「な!?、そんなんまだだっつのっ」
「じゃぁキスは?」
「・・・・」
「・・・ふーん、キス、したんだ」

 ここら辺が限界。
 イイお友達の顔は終了、オスの顔にすげかわる。

 嫌がるカラダを床に押し付けて、嫌がるクチを舌で塞いで、嫌がるココロをねじ伏せる。
 
「・・・んゃっ・・や・やだっ、ヤメロって!」
「いいよ、あの女と別れたらヤメテあげる」
「!?」
「あの女と別れて俺と付き合ってくれたら、ヤメテあげる」
「・・・んぁっ」
「どうする?」

 腕の中で未知の領域に揺れるココロとカラダ。
 快感に震え、恐怖に脅え、支えを欲しがるココロ。
 快感に震え、恐怖に脅え、それでも熱くなるカラダ。
 臨界点はすぐそこ。

「わ・別れるッ!別れるからッ・・・!」
「そう、じゃあ恋人になる?」

 手を止めて確認をとると、時任はこくこくと頷いた。

「ん、じゃあ今から俺達恋人ね」
「・・・・」

 獣の顔を外し、恋人の顔になる。
 安心させるように軽い口付けを涙の溜まった目元、頬、口にと落としていく。
 拘束していた腕を緩め顔を腕を背中をなでる。
 優しく、ゆっくりと、触れていく。

「え・・・久保ちゃん・・・」
「何?」
「・・・その・・離して欲しいんだけど」
「何で?」
「何でって・・ちょ・そこ・はっ」
「ん?」
「んんっ・・止めるって約束ッ・・・!」
「うん、だから強姦はヤメテあげたでしょ」
「じゃ、じゃぁコレは・・・」
「恋人なら和姦でしょ?」
「なッッ!?」
「時任、好きだよ」
「~~~ッ、久保ちゃんの嘘つき!」

 うん、最初からね。


 終っとけ。


久保時で同居する前だったら久保田の知らないトコで時任が告白とかされちゃって健全でお年頃の時任はうなずいちゃって初彼女ゲットー!と嬉々として久保ちゃんに自慢しにいくとかありそうだなーもちろん久保田さんは暴走するよなー逆に時任くんゲットされるよなーと連想したのさ。
「ほら、同じ男なんだからヤメラレナイってわかるでしょ?」って言いつつこすりつけるシーン入れたかったけどそれすると局部描写をいれなくてはいけないので自重しましたさ。
荒磯の初めて物語が書きたくなってきた今日この頃。

【犬´的久保時解体新書】

パンフの解体新書を久保時視点でやって見よう!と思って書いてたメモを発見しました。久保田視点が複数あって絞れなくて放置してたようです。良ければどんぞ。

○久保田視点で パターン1、軽い調子でやってみた


 
○久保田→時任

目:猫目だよねぇ、なんか夜中光ってそう
耳:大きいよねぇ、齧りたくなる
鼻:すぐ詰まるからティッシュは必須だぁね
口:声大きいけどサイズはちょっと小さいかな
手:不器用かも、だけど頑張り屋さんだからね
足:早いよねぇ、逃げ足早過ぎ
腹:腰細いよね、イロイロ心配
胸:薄いかな、もちょっと太ったほうがいいんじゃない?
喉:細いかな、握りやすくてちょっとヤバイ
下半身:俺だけの秘密♪
結論:もちょっと鍛えてくれると嬉しい、イロイロと

○久保田視点で パターン2、ちょい裏モードでやってみた
下のとセット

○久保田→時任視点で

時任の目:泣かせたくなる
時任の耳:齧りたくなる
時任の鼻:摘みたくなる
時任の口:塞ぎたくなる
時任の手:縛りたくなる
時任の足:掴みたくなる
時任の腹:撫でたくなる
時任の胸:弄りたくなる
時任の喉:舐めたくなる
時任の下半身:要調査

総評:存在の全てが自分を陥落させるためにある


○久保田→自分視点で

久保田の目:時任のみ映る
久保田の耳:時任の声をきくためにある
久保田の鼻:時任の体臭を嗅ぐためにある
久保田の口:時任に囁くためにある
久保田の手:時任に触るためにある
久保田の足:時任を追いかけるためにある
久保田の腹:時任が憧れるというなら鍛えてもいい
久保田の胸:時任が憧れるというなら厚くしてもいい
久保田の喉:時任を飲むためにある
久保田の下半身:時々拘束具が必要と言われる

総評:存在の全てが時任に支配されている


 
○時任視点で

○時任から見た久保田

目:無い、あれで見えてんだから不思議だ
耳:鋭い、地獄耳だな
鼻:邪魔、無駄に高けぇ
口:煩い、親父入ってるっての
手:無駄、あんな器用に動く必要はねぇ
足:邪魔、無駄に長いっての
腹:謎、あんだけ甘いもん食ってるのに割れてる
胸:憧、胸板厚くてちょいムカつく
喉:内緒、実はいい声だと思っけど内緒だ
下半身:ノーコメント!
総評:いろいろでっけぇ、無駄にスペックありすぎ!


 
ネタメモフォルダを見ると結構な量のファイルが溜まってます。ほぼ完成してupしてない小話もいくつかありました。全てが終わったらちょこちょこupしてーやな。全て終わったら…

なぜか浮き立つ。

今年はガリレオ天体観測400年
今日はアポロ月面着陸40年

だそうです。明後日は皆既日食だし、SF好きとしてはなんかワクワクします。
そういえばガリレオさんが自分で作った望遠鏡で初めて観察した天体は月だったそうな。なんかいいな。月は大好きです。

久保時の距離感は月と月っぽい。
月って一つじゃないような気がしませんか?月は満ち欠けするし、真昼の月もあるし、隠れてしまうこともある。太陽のように普遍じゃないの。うんと昔は月っていくつもあるなぁなんて思ってました。
普遍のものは安心感あるけれど、変化するものに慰められることもある。
私の久保時イメージってこんな感じ。

月と子供

 

目が覚めたら目の前に子供がいた。

初めて会った頃の翔太より小さい。
小学生?幼稚園?すごく小さくてよくわからない。

子供のくせして目が細い。
こちらを見ているがその目は何も写してないように動かない。
しかも表情がない。
こちらに興味を持つこともなく、こちらの反応を窺うでもない。
ただ見てるだけといった顔だ。
その何を考えてるのかわからない態度はふてぶてしいともとれる。

あー、こりゃ久保ちゃんの子だな。

そう結論付けた。
どこそかの女に「あなたの子だから!」とか言われて押し付けられたのかも。こんだけ似ていたら言い逃れ出来ないよな。
でも久保ちゃんのことだから自分の子じゃなくてもそのまま引き受けそうだ。
こういうことに拒否する気力が無さそうだもんな。

「俺、時任。お前は?」

 とりあえず自己紹介。

「…マコト」

 ふーん、父親と同じ名前つけたんか。まぁ悪くは無い。俺は”久保ちゃん”としか呼ばないから支障はないだろう。

「久保ちゃんは?」

 肝心の父親は何処行ったのか?知らないのか少し首を傾げた。
 お、結構可愛いかも。
 大きな頭に小さい体。そのアンバランスな体で首を傾げると表情が変わらずとも可愛げがある。するとなんとなく構いたくなるから不思議だ。色々聞きたいことも疑問に思うこともあるけれどそれは元凶に聞くとしてこいつの面倒をみてやろう。

「なぁ、メシ食ったか?」

 今度はふるふると首を振った。またもや表情は変わらないし、振り方も少しだけだった。それでも可愛い気がする。こいつの分の昼飯まで作ることにした。

 そうして二人分のミートスパゲティを作って二人で食べた。
 マコトは小さすぎて椅子に乗れなかったので、二人でソファーの上で皿を抱えて食べた。マコトは小さいその手には大きすぎるフォークを不器用に操って一生懸命食べてた。

「美味いか?」

 またもや返事はなく、こくんと頷いた。先ほどよりは大きく頭を振ったので美味いんだろう。そう思うことにした。
 食べ終わった後でソファに赤いシミが出来てた。ソースがこぼれてしまったんだろう。子供サイズの椅子がないのが悪い。

 マコトは何にもしゃべらない。
 聞くと頷いたり首を振ったり反応を返すが自分からはしゃべらない。言葉がしゃべれないほど小さいんか?それともそういう性格なんか?よくわからない。
 自分からは何も言わないので何をしてやればいいのか分らない。なので俺がしたいと思ったことを一緒にすることにした。 

 マコトは小さくて腕の中にすっぽり入るので、あぐらかいた上に座らせて一緒にゲームしたり、一緒に寝転がって漫画読んだりしていた。
 子供の体温は暖かい。
 俺も体温が高いが更に暖かく、隣にいると眠気をさそう。
 そうしていつの間にかまた眠ってしまった。

 ・・・

「時任」

 久保ちゃんに起こされて目が覚めた。

「ただいま」
「…おかえり」

 元凶のお帰りだ。ただいまより言うことがあるんじゃねーか?と思って腕の中のマコトを見ると…いない。
 あれ?

「…なぁ子供いなかった?」
「子供?」
「久保ちゃんそっくりな子供がいたんだけど…」

 一緒に寝てたのにいなくなった、と続けようとして止めた。目が覚めたら突然子供がいて、もうっかい目が覚めたらいなかったなんて変な話だ。
 考えてみれば、いくら久保ちゃんでも隠し子を連れてきて俺が寝てる間に放置なんてするはずがない。夢だったんだろう。

「なんでもね、夢見てたみてー」
「そう?」

 ちょっと首を傾げた仕草が夢の中のマコトと同じだった。
 あの子供は久保ちゃんの隠し子じゃなくて子供のころだったのかもしれない。そう思えば納得だ。今度久保ちゃんの子供のころの写真を見せてもらおう。あればだけど。

「そういえば、帰り際に皆既日食見たけど、時任も見た?」
「あ、見損ねた」

 丁度昼寝してた頃だ。
 だからあんな夢を見たのかもしれない。

 国内では46年ぶりの皆既日食
 昔は怪奇現象とされ恐れられ、不思議なことが起きたという。

 ふと見ると、ソファにはいつついたか分からない赤い染みがポツンと残っていた。

 そんな47年ぶりの午後。


<終り>


 突然思いついた適当な不思議話。時任が子供の久保田と会ったらこんな感じかなーって妄想。もし久保田が突然隠し子を連れてきたら普通に受け入れて面倒見るんじゃないかな。もちろん久保田に対しては鉄拳制裁するだろうけどね。久保田は言葉の遅い子供だったと思う。話す相手がいなかったので。気が向いたら久保田ver書くかも。

いろいろ滾るなぁ…

最近は体力がもたないので早寝早起きしてます。ネットを夜見ると必ず早く寝れないので見ません。帰ったらシャワー浴びてご飯食べたらそのままソファーの上で寝てること多し。電気つけっぱなのでデンコちゃんに怒られそうです。でもよく寝てるので体調はいい。でも体重は最悪。そんな日々なんで朝日記が多くなってます。そして日記が多いということは滾ってるものを発散したいのと現実逃避とかもあります。三男熱は落ち着いた。あああ兄貴と遊びたい。毛様をいじりたい。こじゅうろうを引き連れたい。あと赤青もやっぱいいかもーなんて思ったり。我ながら血の気が多くて困ります。

そうそう、らーめん画像なかったし、続けて食べ物ネタってどうよ!と思ったし、何より面倒だったのでUPしなかったブツがありまして、でも食べ物ネタ好きなんて言って下さる奇特な方がいらしたのでいい気になったのでここにこっそりUPしてみる。お昼ごはん食べた後に読むといいよ。


味噌らーめん

味噌らーめん


 刑事という仕事柄外回りがほとんどだから昼メシは出先でパッと出されてパッと食べれる麺類が多い。
 今日も本日付で配属された新米の相棒と一緒にラーメン屋へ入った。

 俺はしょうゆキムチラーメン、新米は味噌チャーシューネギらーめんを頼んだ。
 出来上がるまでの数分間煙草を吸いながら、どこの出身だとか、どこにいたとか、軽い雑談にふける。この新米を預かる際に経歴等は前もって聞いてはいたが時間つぶしには丁度いい話題だ。そして適当に会話しながら人間を観察する。
 人の好さそうな顔に仕草、若造らしい青臭いギラギラさはない。ごく自然体。若い割には思慮分別はありそうだ。確かイイ大学でたくせに警官になった口だったな。
 経歴と身上書通りのそこそこ育ちの良いお坊ちゃんといったところか。麻雀はしそうにねーな。

 そう結論付けて出来上がったらーめんを食べ始める。麺をすすりこみながら新米をチラリと見てみると…

「…おめー何やってんだ?」

 なんと目の前の新米は麺を食べずに掬い出しては具のネギの上にのせていた。

「あー…猫舌だし、食べるの遅くて麺が延びちゃうから麺を具の上に載せてのびないようにするのが癖なんですよ」
「………」
「それにこうしてるとネギがしんなりして美味しいんです」
「…なるほどな」

 イイ歳した大の男がするには可愛らしすぎる食べ方に少々呆れ、気のない相槌を打った。それが伝わったのか「やっぱ変ですかね?」と頭をかきながらぼそぼそ言い訳していた。それには答えずにらーめんを食べ続ける。余計な話なんぞしてたらそれこそ麺が伸びちまう。
 案の定、俺が食べ終わっても新米はまだ三分の一は残っていた。

「待たせちゃってすいませんっ」
「あーいい、事件抱えてるわけじゃねーからゆっくり食え」

 早メシは刑事つーか外回りの基本なんだがな。面倒はかけなさそうだが教えなくちゃならないことが山とありそうだ。素直そうなのがまだ救いか。
 あー面倒くせぇ…。煙草に火をつけてため息の変わりに煙を吐き出した。
 半分ほど吸った後、胸の携帯が震えだした。番号をみると南署からだった。

「葛西だ。……ああ、…了解、急行する」

 パチン、手早く答えて通話を切り席を立つ。

「おい、事件だ。行くぞ」
「あ、はいッ」

 まだ食べかけだった新米を置いて勘定を済ませる。店を出る頃には新米も追いついた。

「お待たせしました!」
「はよ乗れ、現場はここからすぐだ」
「はいっ!」

 新米は元気良く答え助手席に座り車を発進させる。その顔は初出動の緊張か少々強張っていた。
 おーおー、気張っちゃってまぁ…、新米を預かるのは初めてだが見てるこっちがこそばゆい。
 でもこれから行く先は殺しの現場。しかも結構酷い現場らしい。初出動で殺しの現場だから良い洗礼にはなるだろう。
 現場についたこいつがどんな反応するか楽しみだ。つい人の悪い笑みが漏れた。

「あ、そうだ、僕の分のお金…」
「いいぞ、初出動祝いに奢ってやる」
「え、あ、すいません。ありがとうございます。」
「…どうせ消化できねーだろうがな」
「え?」
「ほら、そこだ」
「はいっ」

 説明すんのが面倒くさい。何より現場につけば分ることだ。

 * * * 

 そして数分後…

「おめー現場汚すなよな」
「す・・・すいませ・・・」

 昼飯を盛大にもどした新米がいた。

 今回はマンション内で殺害され数日経ち、ニオイが酷くなり近所から苦情がでて大家が入って発見されたパターンだった。死体の状態も悪く、凶器による惨殺で血が飛び散り内臓も飛び出てていた。
 あんなひでぇ現場は馴れた者でも目を背けたくなる。何よりニオイが酷い。大抵の者は胃が酸っぱくなるだろう。新米なんか一たまりもない。
 だから馴れないうちは(もしくは余程の強心臓でなければ)昼飯は消化しやすい物を選ぶ。こってりしたチャーシュー入り味噌らーめんなんてあまり食べない。食べても金も食材も無駄になることがあるからだ。こいつは身をもってそれを学んだわけだ。

「な?消化できなかったろーが」
「・・・・・・・・・・・」
「慣れるまで昼飯は消化しやすいもんにしとけ」
「・・・・・はい」
「さて、行くぞ新米」
「なっ、僕の名前は”新木”です!」
「吐かない様になったらそう呼んでやるよ」
「!!!!」

 新米は真っ赤になって黙り込んだ。案外負けん気は強そうだ。これなら名を呼ぶ日も近いだろう。

 ニヤリと笑って車に向かって歩き出した。

 

<終っとけ>

 まぁ新木くんならどんなに消化の良いものでも戻しそうだけどね(苦笑)。新木君の良い大学出ってのはねつ造です。同期にエリートが多いらしいのでそこを勝手に解釈しました。

 

困ってます。

ちょっくらお下品な話しです。
自家製らっきょを貰ったんで昨日の晩ごはんに5・6粒食べたら朝までオナラが止まらんのです。大抵はぶふぅッって音の鳴らないオナラなんですが、時にぷっぷかぷーって鳴るので油断ならない。
でも美味しいのでまた食べたい。やめらんない。1日5粒以下にすれば大丈夫かな。それとも個数は関係ないのかな。誰かおせーてください(聞くな)。

久保時の二人は同居したてはオナラ我慢してたのかな。以下妄想

初々しい二人

下品でごめーん!

「なぁ、久保ちゃんってさ、もとは左利き?」
「そう、矯正したの。よく気付いたね。でもなんで?」
「・・・なんとなく」
「うそおっしゃい。なんでよ」
「いいたかねー」
「あ、Hんときに気付いたのね」
「っっっ!?なんでッ////」
「お前が照れるときって言ったらHのときしかないでしょーが」
「・・・・・・・・」
「で?どうしてそう思ったの?」
「ノーコメントッ!」
「ケチ」
「うッせー!」

『左手ばっかでアソコ弄られるからなんて言えるわけねーじゃんかッ!』

生まれもってのクセってのはなかなか治らないようです。この後、久保田に白状するまでイロイロいたされたかどうかは・・・皆様のご想像にお任せします。

両利きくぼたんは自分でイタスときはどっちの手だろう。もしくはどっちの手で時たんをイジルのだろう。前者はひどくどーでもいいけど後者はひどく気になります。
いやね、文字書くのは右でマウスをクリックするのは左という人がいてね、右利きなくせしてHんときは左を主に使うという人もいてね、両利きくぼたんはどっちかなと・・・。ネタにしようと思ったけどただのエロになりそうだからここで書いてみた。

下品でごめーん!(スライディング土下座)

仲良く対戦

一昨日は友人と家飲み、そしてバサラってました(またかよ…)。んで生まれて初めて対戦してみました。私はゲームデビュー遅いんさ。ファミコンすら持ってなかったしね。とても笑えました。ムネムネ対決やドラゴン&鳴神二人同時発動とか遊んで萌えてました。私はテクがないので心理作戦や漁夫の利でいけるステージで勝利、テクが必要なステージでは負けました。ちっ。久保時はどういうふうにやってるかね。以下妄想。

最強対決 政宗(久保田) VS 小十郎(時任)

「育てに育てたこじゅで瞬殺しちゃる!」
「はいはい、どーぞー」
「ネギ突撃!」
「穿月でしょ」
「乱れネギ連発!」
「乱れ十六桜でしょ」
「ネギビーム!」
「鳴神でしょ」
「ちょこまか逃げんなよッ!」
「無理言わないでよ。あ、そういや時任が食べたがってたアイス売ってるトコ見っけたよ」
「えッマジマジ!どこ?」(ちょい余所見)
「あのねー」(言いつつ指は△ボタン押し溜めてヘルドラゴン発動、こじゅの背後を襲う)
「ちょっ!久保ちゃん汚ぇ!」
『YOU LOSE 』(こじゅ敗退)
「人聞き悪いなぁ、ただのフェイントでしょ。アイスの店みっけたのはホントだし?」
「うううぅ…こじゅが…」
「ねぇ、アイス食べに行くこうよ」
「…おごれよ」
「はいはい」

自分と同じ声のキャラを時任が可愛がって操るのってなーんか気分悪いんだよねー

遠慮なく ヤ ラ セ テ 頂きました。

それを同属嫌悪という(違う)。


時任って基本ツンデレだけどゲームキャラとかは手放しで可愛がりそうよね。それが同じ声のキャラだったら余計ムカつくかなーって思ってさ。久保田さんイロイロ満たされてないし(笑)。

ちなみに↑の久保田みたいな勝ち方したのは私です。ごめんOよ。ワザとじゃなかったの(嘘)。

アップロードファイル 540-1.gif

「ほぉ、意外なところで意外な人物に会うもんだ」
「・・・お前の意外はホントに意外か分ったもんじゃねーがな」

 深夜の都内某所の奥まった路地にひっそりとあるシガーBAR。店内は薄暗く、葉巻の煙が充満していた。きな臭さを売りにしたヤクザと刑事が会うには相応しい場所かもしれない。

「君は葉巻はやらんだろうに。仕事かな?」
「さあな」
「ふむ」

 真田は葉巻を選び酒を注文した。火をつけて燻らせる・・・。

「ま、どちらでもいいんだがね」
「だろうが」

 しばし黙って煙を楽しむ。
 隣に座るは天敵同士、されど煙にまかれ、燻されて、曖昧になる。
 
(隣が真田でも)

(隣が葛西でも) 

((良くもないが、悪くもない))

そんな沈黙の夜。


------------------------------------

ツーショット描く気力がありませんでした(負け犬宣言)

先日、いつものバーで飲んでたら友人が近所にシガーBARがあると聞いたので行ってきました。タバコは吸わない質なんですが、ウィスキー好きなのでかなり昔に葉巻を楽しんだことがあるんですよね。でも専門店で飲んだことはなかったし、葉巻の作法とか知りたかったのでそのまま連れてってもらうことに。そして着いた先は看板のない店・・・すっげ怪しい。扉を開けたら中はまっくら。目が慣れてくると実はお洒落な内装だというのがわかるくらい。こういう店よく見つけるよな。あいかーらず皆の情報網はすごいよ。お客さんは私達だけだったので、遠慮なくマスターにいろいろ聞き、初心者ということで軽い葉巻を選んでもらってとそれに合ったウィスキーを選び火をつけてもらって燻らしました。
暗い店内に浮かび上がる煙、ライトにあたり煙の中に色がつく。それをのんびり眺めながら、また煙を吸い、吐き出して、琥珀色の液体を飲む。煙さのなかに苦くて辛い、そしてわずかに香るバニラが、口と鼻腔を刺激する。なんとも言えない酩酊感。酒に酔う、というより沁み込む感覚。煙とアルコールが鼻から、口から沁みて頭をぼやかせる。ドラッグしたことないけどこんな感じなのかなー、ここ薄暗いし阿片窟にいるみたい、なんてのんきに思ってたら悪酔いしてしまいました。一杯飲み終わる頃に急にぐらぐらきた。そして次の日も胸焼けするほど残ってしまった。酒より煙草が胸に残った。すごい辛い一日でした。昔は平気だったのにねぇ。どう違うんだろう。癖になるような体験だったがあんな辛いのならもうごめんです。私には向いてないらしい。

勝手に妄想、その後

ぐれさんとこの日記で書かれてるHome Sweet Homeシリーズが密かに大好きな犬´です。4/16に書かれたその後を勝手に妄想して書いてしまいました~。掲載して良いか恐る恐る伺いましたら快く快諾頂きました。ありがとうございます!
そんなわけで、よろしけれなどうぞv

大人組、その後

葛西&新木
 
「おい新木、飲みに行くぞ、おめーも付き合え」
「え、でももう遅いから帰らないと・・・」
「まだ11時じゃねーか、夜はこれからだ。明日休みなんだろ?」
「そうですけど、何で知ってるんですか?」
「さっき誠人から聞いた。二人で飲んできて欲しいみてーだな」

 年季が違いますね、久保田くんてばバレバレです(笑)

「どういうことですか?」
「要は帰ってくるなってこと。なーんかガキ同士で悪さしてぇのかもな」
「悪さって何ですか悪さって!」
「あー、酒盛りとか、AV鑑賞会とか?」
「え・・・////」
「俺も昔はダチ同士でよく集まったよなぁ」
「・・・やりましたね」

 葛西さんは30年(?)近く前を、新木さんは10年位前の学生時代を思い出していた。どちらも大人に隠れて悪さをした憶えはやや(=新木)もしくはたっぷり(=葛西)ある。

「たまにはガキ同士でいさせてやろうや」
「そうですね、いつも大人がへばりついてちゃ気詰まりですよね」
「そういうこった」
「どこ行きます?」
「ふふん、おめーが普段行きそうにないとこ連れてってやる」
「へぇ、どんなとこですか?」
「食・女・金、どれがいい?」
「どういう選択肢ですかそれッ!」
「大人の味が分る食通の店、銀座の高級クラブ、会員制秘密クラブ」
「・・・葛西さんて・・・・」
「どれにする?」

 新木くんは暫し迷うがどれも敷居が高く、かといって興味がないとはいい難い。究極の選択である。

「葛西さんが行きたいとこでいいです・・・」
「ま、そういうと思ったがな。んじゃ着いてからのお楽しみにすっか」
「お願いします」

 さーて大人の味覚を教えるか、海千山千の女にあたふたする様を見るか、未知なる世界に信じられないと叫ぶ様を楽しむか、それとも全部行くか、楽しい想像にニヤニヤしながら歩き出す葛西さんに、その後ろを恐々としかし期待と好奇心を抑えられない新木がイソイソとついていったそうな・・・。

 帰ったら大変なことになってるかもしれないというのに、大人組はなかなか楽しい夜を過ごしたようです…

もう一つの大人組


  
真田&関谷

「私のどこが受け受けしいというんだ」
「ふん、そんなの見りゃわかるじゃない。受臭がぷんぷんしてるわッ」
「そんな臭いがあるわけないだろう」
「気付かないとこが受なのよね~」
「君こそそのおねぇ言葉で攻とは笑わせる。組み敷かれてあんあん言ってる方がお似合いだよ」
「んまッ私はあんあん言わせる方が好きなのよっ」
「ふん、女王様気取りかい。でも結局は女役じゃないかね」
「キイイィッ、私のテクすごいんだから!どんな攻でも一発でメロメロ(…古)よ!」
「私のテクもすごいぞ」
「ふん、どうだかねッ」
「なんなら競ってみるかね?」
「・・・どうやって?」
「・・・・・」
「・・・・・」

 お互いちょっと嫌な想像をしてしまいました。

「・・・君のとこの時任くん相手ならともかくね」
「・・・あんたんとこの久保田くん相手ならともかくね」
「聞き捨てならないね、時任くんならともかく、久保田くんは攻だろう」
「あーら、あーいうタイプを屈服させるのが楽しいんじゃない」
「変な目でうちの久保田くんを見ないでもらおうか」
「何言ってんの、あんただって少しはその気があるんでしょうが」
「何のことかな」
「ねぇこれから久保田くんを誘って飲みにいかない?」
「悪くないな、どれ電話してみよう」

 言い争いに飽きた二人は可愛い子(?)をはべらせて楽しむことにした。
 真田さんは携帯を取り出し暗記している番号を押した。

 トゥルルルR・・・トゥルルルル・・・呼び出すこと5回、まだ出ない。

「なかなか出ないな」
「まだ12時になってないのに寝たってことはないわよね」
「起きてるはずだ。もう少し待ってみよう」

 社長二人は自分とこの大事な二人が大変なことになってるのに『久保田君にどちらがより攻っぽいか聞いてみるか』とか『うふふ、あの子の細い腰がたまんないのよね』とかのんきに考えながら久保田が電話に出るのを待っていた。

 知らぬは大人ばかりなり。


その後の子供(?)組…


こちら子供組、その後・・・

 首尾よく大人組を朝帰りコースに追い込み、朝まで誰にも邪魔されない、しかも寝室に二人きりという美味しい状況を作り出した、ハンター久保田。何も知らずにまんまと罠もとい寝室に入りベッドでごろ寝して待つ無防備にも程がある、カモネギ時任。狩人と獲物が寝室にそろってりゃそりゃあ、ねぇ・・・

「んで?受と攻って何だよ。早く教えろよ」
「それって役割のことなんだよね。言うより実演したほうが分りやすいからシテもいい?」
「んー、いいぞ」

 こらこら、何をするか聞く前に頷いちゃだめでしょ。お兄さんそういうとこすごく心配デス。

「これから俺がすることがいわゆる”攻”って立場」
「ふむふむ」
「んでそれをされる時任が”受”って立場になる」
「わーった」
「言っとくけど、”イイ”って言ったのお前だからね?」
「?何をごちゃごちゃ言ってんだ?早くしよーぜ」
「そうね」

 眼鏡を外してベッドサイドに置いて、つぶやく。


 イ タ ダ キ マ ス (合掌)


 何か嫌な予感を感じて大人組が戻ってくるか、しつこく携帯を鳴らして不審に思ったもう一つの大人組が乗り込むか、時任の運命や如何に!

 結果は神のみぞ知る…。


(終わっとけ)


END

バレンタインネタ

バレンタインですね。誰にもあげてない私ですがチョコもらいました。ありがとうママン!3月期待してね!

某オークションが終わるの待ちながら絵を描き描きチョコ食べてました。欲しいものは無事ゲット。なんと500円。それと同時にニュース聞いてたら妄想したのでコネタ劇場up
上の絵とは全然関係のない内容です。

あんた原稿終わるまで日記自重すんじゃないの!とか、バレンタインに何痛いことやってんの!とか、あんた○○氏に失礼じゃないの!とかは自分が一番分ってますので突っ込まないでくれると嬉しい。では良ければどうぞ

■共通項は苦くて甘いソレ■