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妄想と言う名の逃避

自己紹介バトンは読ませてもらう分には楽しいが回すと恥ずかしい目にあうと気付いたごった煮属性の犬´です。おはようございます?。ピザなんて洒落たもんじゃなくて鍋で十分っすよ。モツ鍋とかキムチ鍋。

文を書いててうまく進まない時は逃避に考察メモや萌えメモを書くことが多いです。更新してないのでそんなのを引っ張り出してきました。↓

ふと思ったんだけど、アンナちゃんのフルネームがでないのはわざとかな。
マリアさんのお母さんのアンナさんからとってたら有り得ると思った。舞台も12月だしね。アンナさんが受胎したのは12/8と言われてる。時任の中に久保田との関係を考えさせた・嫉妬を知った・他などの芽をアンナが植えつけたわけだしな。初めての女=母、女を知る、そういう章のときにマリアさんを使うと生生しいがアンナさんだったらぱっと分らない。でもフルネーム知りたいなぁ。

久保時って恥ずかしい二人だよね。こんだけ相手に依存しあってるのにいつまでたっても触れ合わない。いつまでたっても切ない。いつまでたっても初々しい。この気恥ずかしさが好きなんだがたまに焦れったくなっておまえらさっさとヤっちまえ!と叫びたくなる。でもしたら嫌だ。なんか矛盾。最近あらためて思うけど私はどっちかが好きというより久保時二人が好きなんだ。贔屓してるのは時任だけどこの御伽噺のような二人の関係に惹かれてやまない。この切なくもこっ恥ずかしい二人に。そしてこういうこと書く自分も恥ずかしい。あー恥ずかしい。

久保田は平和主義というと語弊があるかもしれんが、ほうっておいて敵対しなきゃ無害だと思ってる。やりすぎるくらい相手を叩き潰すのは動物の(男の)本能だと思うからあの大量虐殺はあれはあれでいいんじゃない?と思う私は問題でしょうか。実社会じゃ許されないがそういうことしたくなる気持ちはよくわかりますとも。でも動物には嗜虐趣味はない。鬼畜になるのは人間のみよ。動物社会にも同性愛あるけど強姦はないらしいしね。だから真田さんなら心行くまで鬼畜になってもらえるんだが久保田さんだとそのシチュエーションを考えるのがちと面倒。荒磯久保田召還するしかないかな…。

私は翔太くんが大好きです。だってだって唯一の突っ込み役だから!だってさー葛西さんも鵠さんも滝さんも今ひとつ突っ込みがたらんのよ。一線ひいてんのよ。大人だから。でも子供の翔太はズバリと本質をえぐるからいいのよ。好き好き!あ、7年後シリーズ書きたくなった。実は連載中のは翔太がいないので続き書く意欲がなかなか沸かない…。二人だけだと甘すぎて疲れるんだよ。なんとか翔太くん召還できねーかな・・・。もう電話で召還済みなので他に手が無いっす。

最近の上がり下がりはすごいね。金融危機は回避ってのが効いたかな。これでやっと三番底が見えてきたのでちょっと安心じゃ。

たまに行くサイトさんのブログで面白い本を発見。
その名も『官能小説の奥儀』。 大 爆 笑 !
各章の表題もすごい。『自分のしたくてもできないことを書く!』とか、『恥ずかしいと思うな!』とか、一番笑えたのが『書いてる途中で○○するな!』です。自分でも興奮しない文なんて面白くない、しか執筆途中で○○をするとパワーが落ちる!だそうだ。その通りだ!これこそ奥義だ!!・・・すげぇ、すごすぎる・・。
ちょっと欲しくなった。えろえろ書かないくせに・・・。


・・・いかに煮詰まってたかわかる量ですな。