R/P DIARY

ここ数日ベッドとお友達です。
先月からしつこい風邪引いてまして、また熱がでてしまった。仕事は休めんので帰ったら原稿もせずベッドに直行が多い。一週間ほぼ何もやってない。そろそろ原稿やばいなー…
そんなときに限って腐った妄想浮かぶ

セックスピスト/ルズでカズケンパロとか。
健二さんが先祖返りのレア動物で（猫系小動物）で、佳主馬が黒豹の子供。健二さんはラブマ事件のあと脳みそのオーバーヒートで高熱を出して寝込んでしまう。そして目覚めたら斑類に先祖がえりしてしまった。それを見てしまった佳主馬は『斑類なら♂同士オッケー！』とばかりに健二さんへの恋心を告白する。因みに夏希は夏期講習で東京へ戻っていた。その隙にガンガン押しまくる。本性（黒豹の子供）の姿で癒し系でも迫る。もちろんマーキング済み。キングの勢いに絆されつつある健二さんはうっかり佳主馬の匂いに欲情してしまう。それを隠してたけどうっかり佳主馬に見つかり押し倒されてハッピーエンド。
「ねぇ、何で黒豹なのにアバターはウサギなの？」
「黒豹なんて可愛くないから」
実は可愛いいもの好きのキングだったとさ。

先祖返りは無敵で相性無問題だから陣内家の♂の斑類はドキドキしてるといいさ。健二くんハーレム状態。因みに夏希は鹿系で猫と相性が良くない(健二さんが欲情しない)ので自然消滅。良いお友達（酷）。佳主馬の匂いではぁはぁしてる健二さんが読みたいです。
こういうどうでもいい妄想をツイッターでやればいいのかも。

さらに時間が経って頭が冷えました。待って下さるという方もいらっしゃるので、イベントは別にしてしこしこ水面下で作ろうと思います。ただ完成予定は未定になります。イベント出れないなら無理しないので。インテは仕事の関係で出れません。

お返事不要のコメントありがとうございます。慰められました…。次は11月のスパークを考えてます。オンリがあれば別ですが、年内はそれで終了です。

つか、一晩経ったら自分の見通しの甘さに腹が立ってきた。くじ運というか、運はいい方なので受かると思いこんでた。夏の激戦を甘く見過ぎだよね。申し込み初とはいえ甘過ぎです。最初の予定通りに6月のシティかオンリ合わせにすればこんな負け犬気分を味あわなかったのにね。あー腹立つなッ！！

あ、シティはスペース頂けました。Ｌ-71bです。よしなに。

下の日記一部削除しました。

不貞寝して、仕事行って、飲んで、焼き肉パーティの計画立てて、あとビール作ろう！ビール！ヲタで人参ないなら酒でガソリン作るのみ！

そんなわけで復活しました。落ちても落ちなくてもゲーム作ることは決めてるので、落ち込む必要ないし、落ち込んでてもシティの締め切りは待ってくれないのよねー・・・（苦笑）。
あと我慢してたサイトめぐりしてたら同じく落選してる人がいて、結構な激戦だったのかなと思うとそんなもんかで終わった。

下のアレコレは消しました。他力本願よくないので（6/7）。

落ちたぜコンチクショー！！！
　
ヤル気半減です。飲みたいけど明日も飲み会だから我慢した。ビールは水だから関係ねー！もう誕生日にもらったけど我慢してた鬼祓師やっちまおう。そして不貞寝しちゃる。インテはなぁ・・・インテ行くなら趣味の試験頑張ったほうがいいよな。でもやっぱイベント合わせでゲーム作りたいよ・・・喜びを分かち合いたいよ・・・
しばらく凹んどります・・・

今週末か来週には夏コミ発表なんですって？早いな・・・
ただいまゲームシステムを弄ってます。チャートの数は５０を超えた！予想通りだけどね！
人様が作ってくれたシステムを弄るのは新鮮です。知らない機能があったり、使わない機能の利用法などが分かって面白い。同じイベントでも通常とステータス使えばフラグ二つになるのねとか、いろいろ。勉強になります。
私は絵もシステムもシナリオもそこそこできるけど、すごく上手いわけでもない。卑下するわけじゃないけどどれも中途半端です。でもゲームならこれらをミックスてそれなりに良い物に出来るのが嬉しい。単独魔法より合体魔法のほうが効果大きいですよね。そんな感じ。だからゲーム作るのはとてもとても楽しい。問題は時間です。そろそろ本気モードでやらんと不味いね。夏コミ受かってたら死ぬ気で完成させないとなー…ドキドキ

アンケート撤収しました。ご協力ありがとうございました！
続きでコメントお返事です。

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　佳主馬くんの新作ゲーム【お願い落ちて！②】が出来た。
　ＯＺでも大人気な恋愛シュミレーションゲームだ。佳主馬くんが恋愛ゲームなんて…と意外にも思ったけれど、やってみるとなかなか楽しい。僕も全シリーズやりこんでいる。今も新作のテストプレイを佐久間としているところだ。

「このシリーズって必ずこの子いるね。このショートでボーイッシュな子」
「ああ、この子な（お前がモデルの子ね）」
「もしかして、佳主馬くんてこういう子が好みだったりして」
「かもな（正確には健二が好みなんだけどな）」
「シリーズ２作通しているからよほどお気に入りなんだね」
「だな…（２作分片想いってことなんだよなー…）」

　そう、この【お願い落ちて！】シリーズはキングの悶々とした片想いを吐きだすために作られた。しかも健二にテストプレイさせて反応を見て、本丸の攻略方法を探るという遠回りな作戦らしい。システムを担当した佐久間は『何その遠回りでまだるっこしいヘタレな発想は！？』と思ったが、打ち合わせ中に

「この『付き合って下さい！』『いいけど、どこへ？』の部分さ、健二さんテストプレイしてて『ははは、鈍い子だねぇ』って笑ってたんだよね」
「ははッ、自分だって同レベルのくせにな」
「だよね。半年前に僕が言ったセリフなのにすっかり忘れてるみたい」
「は……（ガチでリアル体験かよッ）」
「こういう子を恋人にするにはどういうセリフが効果的だと思う？」
「あー…そうだなぁ…（ゲームの相談ですか！？それともリアル相談ですか！？）」

　とういうようなエピソードを数々聞かされれば、もう同情するしかないわけで…　

「僕はこの子好きだなー、小麦色の肌でネコ目の子」
「ああ、あの子ね（キングがモデルの子な）」
「生意気で可愛いよね。次もいたらいいな」
「さあな（早くくっつけこの無自覚バカップルが！）」

　シリーズ第３弾が出るかどうかは健二次第…。
　

佳主馬はどんなゲーム作るのだろう。格闘ゲームばっか作ってたのに、妹出来たら動物ゲーム作ったり、恋したら乙女ゲーム作ってたら笑える。佳主馬はプログラミングもするゲームデザイナーだろうな（今はクリエイターの言い方のが普通？）。佐久間は技術畑っぽいから二人でゲーム作って欲しい。その合間に恋愛相談してたら可愛い。

「佳主馬くんてさ、ゲーム作るくせにゲーム好きじゃないの？」
「作るのは面白いけど、人が作ったのやるのが好きじゃないだけ。参考程度にしかやらない」
「そうなんだ」
「健二さんは人が作った暗号を解くのも好きだよね」
「うん、逆に作るのはそんな好きじゃないかな」
「そうなんだ」

　面白いように正反対の二人だったら可愛い。

佳主馬は人の描いたチャートを辿るのが嫌いなんじゃないかな。健二さんは誰が作った暗号も楽しんで解きそう。「数学はみな平等だよ？」とか言いそう。逆にひねくった問題を作るのは好きじゃなさそう。作ろうと思えば作れるだろうけどね。正反対な二人が好きです。
ちなみに私は中間です。ゲームやるのもチャート考えるのも好きです。でも人の作ったチャートに踊らされるとイラッとくるので、やり込まない程度に遊びます。ゲーマー向けのやり込み要素の多いゲームや、つまんないフラグ立てるゲームは飽きます。でもBSRとか馬鹿馬鹿しさに重きを置いたゲームはついやり込んでしまいます。
今作ってるゲームもやり込み要素入れようと思ったけど、システム担当のＭ佐久間氏に「プレイするのはゲーマーな俺らじゃなく、腐乙女だろ？やめとけやめとけ」（口調は違う）と言われ、激しく納得したので止めました。シナリオを楽しみやすいようにチートを入れてもやり込み要素はゼロにしました。ご安心ください。
Ｍ氏からシステムが来た！これからが本当の勝負です。タグ入れまくります。でも昨日まで風邪で熱出してたのでそんな弄ってない。今日から頑張るよ！
どうでもいいけどワイヤレスのマウスって電池で重いのね。ちと腕が痛い。前のに戻そうかなー・・

夏といえば怪談ですよね！そんなイベントも入れたいのですよ。色要調整。
ただいま相方のＭ佐久間氏が必死にシステム構築してくれてます。あと少し～あと少し～がんばって！

先日ヲタ友達と飲み会してました。そこで使ってるパソ子は何か聞いたらほぼ全員がＭＡＣだった。しかもインテルＭＡCは一人のみ。ということは、テストプレイ要員が０？マジですか！？ヲタ友はデザイン関係ばっかだからなー・・・。どうしよう。まあ出来てから考えよう。

なんかつまったので本編と全然関係ないものを作ってました。取り扱い説明書とアイコンです。こういうのチマチマ作るの好きです。
キャラ絵素材かかんとならんけどなー・・・。ゲームを組み上げるのは楽しいけど、その素材揃えるのが大変なのです。特に絵を描くのは苦手です。でもこれを乗り越えたら後は楽しいだけなんだ。でも一番難関なんだよなぁ・・・。ギャラリ外そうかな。

詰まった時は読んではヤル気をもらい、落ち込んだ時は読んでニヤニヤして復活します。「楽しみです」なんてもったいないお言葉すぎです。期待されるとまじプレッシャー感じますが、その分頑張ろうと思えます。
毎回どういう風にお返事すればいいか迷うのですが、以下もらった順にお返事してみました。お返事不要もやっぱ嬉しいので一言書かせてもらいました。お気づかい台無しですが嬉しいので。
続きからどうぞ

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