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私のアイドル征士さん

メインの更新頑張るぞー!と思ってたのに、ふとBSRのブログで侍さん達が楽しそうに笑ってて、懐かしくなってウィキさんを読んだりサイト巡りしてしまった。そして見事に焼けぼっくいに火がついた。私の昔のアイドル征士さん妄想が止まりません。なのでだらだら書いてみた。ご興味あるかたは下からどうぞ。

征士さんってどんな人?

名前:伊達征士さん
サムライトルーパーにご出演。
6/9生まれのB型(16歳で172㎝の64㎏くらいだっけ?)
金髪アメジストアイズの侍ズきっての美丈夫。でも生粋の日本人
名家・伊達政宗直系の家系で跡取り息子。地元じゃ伊達の若様と呼ばれてるらしい。
子供の頃は体が弱くて女の子の格好をさせられてたことがあったらしい?。
母は道場の師範代の腕前で父は警察官、婿養子の父は立場が弱いらしい。
5つ上の姉の弥生にリボンをつけて遊ばれたらしい。
2つ下の妹の皐月は現代っ子で彼の唯一の弱みらしい。
曲がったことが大嫌いで潔癖症だが無免許で車を乗り回すくらいには常識外れでマイペース。
趣味は前衛盆栽に尺八でかぼちゃが好物とジジ臭い。でも車もバイクも好きらしい。
女性との会話が妖邪を斬るより苦手で手紙を受け取っても読んだら破り捨てたことがあるらしい。
先陣を切る戦い方をするせいかしらんが拉致され率が異様に高い。
光輪剣で毒を消したことがあったが癒しの力って感じはしないよね、性格的に。浄化ってのが近いと思う。
初登場は腕組みながらの逆さ落ち。登場時に腕を組むのは伊達の伝統なのかもしれない。
そんな素敵なハニーです。

戦い後の征士妄想

征士には男友達のような幼馴染の許婚(一歳下、一見男にしか見えないが黒髪美人。遼にちょっと似ている。同じく剣道をやっていた。名前は愛できまりっしょ!)がいて、戦いの後に久々に再会。征士は仲間と家族以外で守りたい存在の筆頭として愛を想っていた。愛を守れて良かったとしみじみする。また、愛がちょっと女らしくなったのでそれまで男同士のように想ってたので初めて女性だったと気付く(失礼)。んでナスティの訓戒により女性に優しくすることを憶えた征士は不器用にも優しく接するようになる、少しだけ。その変化にとまどいつつも嬉しい愛。もともと仲は良かったので自然と男女として意識していく。ファミリーのフィーのようなノリ希望。
恋仲になるきっかけはNYから帰ったあと。自分のせいで亡くなった者がでて落ち込み気味の征士を慰める。「血まみれでもなんでもいい、征士が戻ってきてくれて嬉しい。そんなふうに想う俺(このときは男言葉を使う子だった)だって罪なんだろうか」云々~と言われ、征士はやっぱ愛が好きだと実感。そんで「お前、私と結婚しないか?」許婚として決められていたが結婚したいと想うのは自分の意思だ。そんな男前の一足飛びの求婚をする。愛は承諾、ちゅーくらいはしとく。そんで改めて交際はじまる(←すごい久しぶりに使った言葉!笑)。
喜ぶ周囲。それはもう宴会のごとく喜んだだろう。爺様は勝手に征士の許婚を決めたが周囲はちゃんと夫婦になれるかどうか非常に心配していた。そこで頻繁に会わせて遊ばせ、「征士は剣道馬鹿なんだから一緒に剣道させたら自然と仲良くなるでしょ」と言って愛に剣道をさせはじめた。その結果とても仲良くなり周囲を安心させたが、予想外に剣道にのめりこみ男同士のようになってしまったので本当に結婚できるか非常に心配していたのだ。
これで伊達家は安泰だと周囲はやんやと二人をからかいながらも暖かい目で見守られ交際を続ける。

こっから分岐

重いので分割しました。