昨夜アホウ総理退陣情報にビールで祝杯あげながら、友人に借りたバサラのDVD1巻を見ました。
何あのミニミニ瀬戸内は!めちゃ可愛くて仲良いんですけど!!!毛利がアニキと酒飲んでるよ!やっばいじゃん!滾るよ!冷めた熱が温まってきちゃったYO!主従もこういうの見たいな…。
最近復刊やら続刊が出て買うことが多いです。
復刊は普通に嬉しいのが多いけど、オマケとか書かれちゃうと買い直したくなるから困る。あんましないけどね。でも魚住くんシリーズは買い直す。
続刊は悲しいことが多い。長いこと続き描かないと絵が変になってたりするから(悪魔の花嫁とかさ…)。あとちゃんと完結したのに続きを描くと面白くないこと多いから。余計だと思うんだよね(ボク球の続編は何で!?とか思う)。
また10年前は面白かったと思ってたけど今の自分が同じく面白いと感じない場合もある。続きを買って失望するとあの頃の好きだった思い出も減るようで寂しい(青の軌跡は昔面白かったのになー…。あの考えすぎなとこ今はうざいと思ってしまう。完結編はちょっと駆け足すぎるし足らなさすぎた。三烏もなー…津守さんは喪神の碑の頃が一番好きだったなー)。
鉄錆の完結編も今月出るんだよな。どうしよう。外伝のみ非常に楽しみだから一緒に買って先に鉄錆読んで外伝を保険にしようかな。外伝は確実に泣く。私はコミックス派なので皆の死をまだ読んでいない。読みたくないような気もするよ。買って暫く温めるかもしんない。大好きな話の完結編て割とすぐ読めない。うううう。
描き(書き)手だけじゃなく、読み手にも旬てあるんだとふと思った。