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O・BEN・KYO

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昨日はおふらんす地図を作ってました。
ここでもちょこちょこ書いてるワイン学校ですが、9月にワインエキスパート(ソムリエと同程度だが飲食店に勤めてない人用の資格)の試験を受けるために受験用の講座へ3月末から通い始めました。前のはワインを知るための基本講座でとてもおいしいワインやいろんな国のワインが飲めてすごく楽しかった。今回は純粋に受験のためだからあんまりというか全然おいしくないワインが多い(試験にでてくるワインが安いワインのせい)。仕方ないけどちょっとへこみます。友人ズと授業後に良いワイン飲みに行くことにしましたよ。
あと予習復習が忙しいです。しかもそろそろまとめに入らないとキツイから、さらに勉強しないといかん。そんぐらい憶えなきゃいけない量なんですよ・・・。
例えば、フォーティファイドワイン(酒精強化ワイン)といえばシェリーやマルサラワインとかポートワインとか有名だけどVDL(ヴァンドゥリカー)やVDN(ヴァンデューナチュレ)とかいうのもあるらしい。これらの中で最初からアルコールが添加されてるのはどれか?答えはVDR。あとは発酵途中のALC13度のとこで添加してる。んな飲んだことないのなんか知らんよー!こんな感じなんですわ、あはは・・・。上の地図も地理が壊滅的に苦手なので自作しました。これに全部のAOC書きこんで覚えなきゃな。
にしても、漫画オタクでゲーマーでワインオタクなんて三重苦だよなー・・・。

<クレジットカード豆知識>
カード゙会社は商品購入代金の3%前後の手数料を販売店からとり利益としてます。3%のカード会社が一番多いかな。ダイ○ースとか一部高いカードもあります。例えば、お客さんが1万円をカードで支払うと300円の手数料を引いた金額の¥9700が販売店へ振り込まれます。だから低い金額でカードを使うと嫌がるお店があるんですね。ポイント溜めるために数百円の買い物でもカード使おうとする人がいますが、カード手数料のほかにもカード用紙代とか他にも経費がかかるので、せめて数千円からの金額で利用するのがマナーだと私は思ってます(私は一万円以上にしてる)。単価が上がれば経費率も下がるので。でも大きなチェーン店や米国はカード利用前提だから気にしなくていいと思います。あと手持ちのお金がないときはしょうがですよね。
Gさーんこんな感じでカード会社はがっちり儲けてますよ~