野球決勝観た!いやーいい試合だった!韓国おめでとう!あんなトラブルにめげず集中力が途切れさせずきちんとゲッツーとった!キューバもお疲れ様!はぁ、最後にいい試合を観たなぁ。日本はなぁ…。野球ってさミスをついて点を取る競技なんだからミスが許されない。ミスをしたやつは間違いなく悪い。でもさ、誰かがミスしたら誰かがそれを補うくらいのファインプレーすれば帳消しになんのよね。村田のあのナイスキャッチには心が躍った。あれ観れたからちょっと満足。
公式拝見しました。
『あんなもん描いて~』ってもともとそういう漫画です、よ、ね?ただ雑誌掲載が最後で途中何ページも挟んでて隔離されてるなーとは感じたけど(苦笑)。だいたいヤクザの幹部に普通に育った人間なんかいないと思ってますから関谷のアレも「あーそうなん」で済ませちゃった。JUNE世代の私にとっちゃ温いくらい。無問題。
関谷のアレはトラウマになってるっつーよりトラウマを利用して快感得てるように見えるんだけど。いずれ親父を食って伸し上がる淫婦なんだよアレは。でねーとつまらん。そういや彼は拳銃が苦手だからナイフ使いだったよね。貫く・貫かれる、に快感を感じる攻受両方っぽいよな。より気持ちがイイ方を選んで受なだけ。んーでも挿れるのは好きじゃないか。潔癖だからゴム無しにはやらんこと確実。穢されることに快感を感じるから貫かれる方が好きか。適当な相手とやっててあんあん言わされつつも「あんたのきったない尻になんか入れたくないわよ」くらい平気で言いそう。気に入った相手なら入れるかもしれん。好きな相手を穢すのもまた快感だもんね。自分と父親をダブらせる二重の快感。ただ入れるだけじゃつまらんのよ。うーん腐れきっ取るな!(俺の妄想が)。
関谷はWAの恥部というか穢れを担当してるのかも。真田は底なし沼、葛西は掴み続けても零れていく砂、鵠は空虚、久保田は闇、時任は光。そんなふうに思ってます。
そうそうイベントに申し込む時にWAのジャンルって何だろうと悩みました。BOYS LOVE な雑誌ですがそういう内容じゃないよな。JUNE系というのがしっくりくる。そういう切なさ危うさを含んでる。だいたいボーイズなんて可愛い登場人物が皆無だ(笑) あ、時任がいるか。
そんなこんなをつらつら書いてたら時間が来ました~生誕祭2008開催してきます~