今日は休みだったので友達と自由が丘でランチとお茶とショッピング。ケーキはトルトタタンです。ホロ苦甘でめちゃめちゃ美味かった。そう言えば、自由が丘って田園調布の隣だからつい田園都市線乗りたくなりません?今日も危うく乗るとこだったよ。ホントは東横線です。最初に思い込むと書き換えがなかなかいきません。融通が利かなくってやーね(ちょっと違う)
出ましたねーキャラ。久々の生時任と生久保田にうはうはです。コミックもいいけどまだ途中っていう感じのある連載も良いよね。そんなわけでネタバレ感想です。とりとめもなくつらつら書いただけですが、ネタバレ上等!な方は↓をクリックしてご覧ください。
まず感想から
時任可愛すぎー!!!!!!
何あの可愛さは!反則だよ!!!!
お前の存在自体反則なんだからそんな笑顔全開で犬に笑いかけるんじゃねー!
んでワンコのミナトくん(ちゃん?)可愛い。めちゃめちゃ可愛い。なにあの笑顔。うーん黒柴だな。ミニかな?普通かな?どっちにしろ可愛い…。あのしっぽの巻き具合がたまらんのです。下手すると時任と同じくらいミナト君?ちゃん?の出現が楽しみになりそうだ。わんこはいーねーわんこは…。
うちの初代ワンコも黒芝でした。すごく綺麗で、すごく頭が良くて、すごくプライドの高いお姫様でした。散歩出来なかった日は私の部屋の前でうんこするようなひねくれモンでした。普段の日は決められた場所でちゃんとするくせにな。あの子は14才で老衰で死にました。この世で最も悲しい出来事だったな。家族の死はつらいね。もう8年も前のことですけどよく覚えてます。ミナト見てると思いだす。…このミナトクンがもし死ぬことになったら、俺、どうしよう。。あだぷたは誰に死亡フラグ立ってもおかしかないのですごく怖い。…、…、…、考えたくねぇ。
お願いだ、死なせないで下さい先生!
この回の久保田くんてばやけにかわいーのね。
時任が毎日昼出かけるの気になってんでしょ?しかも帰るたんびにシャワー浴びてるんだから気にならないはずがないよね。気になる自分に戸惑ってるのがかわいいよ。遠慮しいしいな感じがかわいいの。素直に聞いたらいいーのにねー。お前が聞かないから時任も話さないんだよ。あの子は結構な秘密主義者だからね。お互い秘密主義じゃそりゃ進まないよなー。いろいろと。
何で時任も話さないのかな。秘密を持ちたいお年頃?(笑)
自分の知らない久保田がいたように、自分だけの時間や記憶を持ちたいのかもね。
もしそうなら、可愛いとも思うがその背景を考えると切ないな。
タッキーいい仕事してますねぇ。
浮気疑惑で無自覚にイラついてる久保田さんをあそこまでからかうんだから素敵ー。やっぱ大人でいいわ。
葛西さんが出てないのがさみしい…次回期待!
ここら辺からちょっと考察。
今回は時任の独り言から始まります。そして拉致される少し前に時間軸が戻ってます。
そりゃあんなあとじゃマンションに戻って普通の生活するわきゃないよな…
時任が「花の香りが 今はもう 思い出せずにいる」との独白から始まり、
そして最後に「その時の俺はまだ何も知らなかった。この花の名前さえも…」で閉めている。
これは記憶が戻ったか、何か重大な出来事の後に、回想として語られてるということだと思う。
拉致される少し前の出来事を語ってる設定なので、花が咲いてたことを遠く思い出すほど拉致から時間が経ったあとから回想しているのだろうか。
やっぱこの連載が終わったら急展開しそうな気配だなぁ…。あああ、つらひ。
穀雨と時期が書かれてるので3月末頃から4月20日頃のようです。
これで6巻の時期がわかったよ。6日とは表記されてたので、5月6日か6月6日ってことですね。長袖が多いので多分5月だと思う。GW直後かいっ。そんな頃に大虐殺か…なんかイメージ合わんな。
時任の右手に関しては…やっぱ久保たん気付いてるけど何も言わないのね。やっぱそうだと思ったよ。聞いても答えのないことだからな。でもも一歩踏み込んで欲しいと思うのだよ、私としては。なんでこうお互い平行線なのかな。それでこそ久保時なんだがな。でもじれったいな。…気分は近所のお節介ねぇさんです。
とりあえずはこれだけ。なんかわんこに気を取られすぎた感じ。また思いついたら書きますねー。
↑うちの初代お姫様。