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極・大武闘大会制覇!

100連戦制覇!!

ムネ様にだんだん強くなるアイテムと壊れた時計とおにぎりと六爪を持たせて、こじゅに逃げ足と爆弾兵のお守りとカラクリと大男倒し担当させた。
んでひたすら倒すこと1時間と45分。クリアしました~VVV
途中ちょっと休んだけどやったよ!
これで481点!あと19点だ!
今度は地道に全ステージクリアしてこうかな。

イベント終ったので心行くまでゲーマー生活(おおげさ)

がんばりました。

休み中に大武闘大会100連戦制覇!
途中休憩いれながら、友達に励まされながらやりましたよ!!
2時間近くかかったかな?疲れた~

とうとう称号得点400点突破!壊れた時計ゲットぉぉぉおお!!
こりゃ極のほうも制覇しないとね!
夏の祭典に友人に頼んどいた本もはよ読みたい

友人ズが鬼小十郎祭行くかもしんないらしい・・・うやらましすぎる・・・。私は瀬戸内海の方に行ってみたいんだよなー。バサラとは別に一度は厳島見たいと思ってた。誰かと行きたいがどうせ休みがあわんのでまた一人旅になるんだろうな。まあいいけどちと寂しい。

挑戦状制覇!!!

挑戦状完全制覇しましたぁぁぁぁぁあああ!!

81戦で挑戦しつづけてたら全然上手くいかんから最初からやり直して51戦目でとりました。
跳ね返ししやすい第一防具をつけてなかったのが敗因でした。かえたらとてもやりやすかったよ!もっと早くに気づいてれば81戦以降でとれたかもしれないな…(泣)

挑戦状制覇したらちょっと落ち着いた。あとは夏休みまで我慢。でないと生誕が間に合わん。休暇入ったら100連戦と極大武闘大会制覇すんだ!まだまだ続くよバサラふぃーばー(笑)

アップロードファイル 15-1.gif

私信>
おお!一万達成したか!さすが幸村!やりおるわ!!だが慢心するでないぞ!精進!精進じゃぁああああ!(お館様ふうで一つよろしく・笑)
神の領域は油断しなければなんとかなりますよ。北条のじいさんにやられたときは小十郎に「油断めさるな!」と叱られた気分になりました。

挑戦状

挑戦状19枚目までいきました!

が、あと20戦しかないなかで

跳ね返し5回決めて無傷で勝利って

んなんどーやりゃいーんだよおい!!!!

無理だぁぁっぁぁあああああ!


私信:ありがとうございます。ホントだ、上田じゃなくて上杉ですね。アレは上田家の修行道具だと思い込んでました(笑)。

6~8月

ゲーマーなんでちまちまコンプリート目指してやってます。称号も結構溜まりました。今現在322点。褒賞アイテムのつつみと神の領域と火事場の馬鹿力をもらいました。早く壊れた時計が欲しい…。獲得してない装備アイテムはあと13個。以下クリアメモ。

6月~今

お金貯める方法。一八の財布を主従W装備して武闘大会で挑戦状を10枚ほど連続クリアする。私はだいたい30連勝くらいかな。財布は1/4の確立で4倍になるので、どっかで2回ほど1/4になっとく。そのあとやると二人のうちどっちかは4倍になる。運が良ければWで4倍になる。失敗すれば一人6万が2万未満だが成功すると24万だからやる価値は十分あります。主に強い人入れて副にレベルの低い人入れとけばレベル上げにもなるのでオススメです。これで溜めたお金で全ての買い物してゴールドメンバーを手に入れた。

財宝ハンターを小田原で隠れ道行って500ヒットを三回やってアイテムもらってクリア。ちなみにこじゅでした。

スーパーコンボの一万ヒットはユッキーでとった。上田の塩持たせて上田城でラスボスが家康のとこのほら貝吹きが階段の上に2名いるとこでとった。段差があるので間違ってヤル確立が少ないのはここだけだったんだよね。最初はムネ様でやってたけど2回失敗したのでチェンジ。ユッキーだったら一発でした。彼の得物は長いのでヒット数が伸びやすい。

ムネ様でスタイリッシュとスーパースタイリッシュと電光石火をいっぺんにとったら気持ちが良かった。ノーダメージは小田原でとった。あそこ馬で走ってラスボス行ってドーピングで仕込んだ究極バサラ2連荘で仕上げで取れた。調子に乗って、ワンパターン武者と鶏将軍とガードマンもとったぜ。ざまーみろ松永め!

長政くんで初の天下統一させてワンパターン将軍ゲット。無言即まではいくんだが殺まではいかんのが残念だ。無駄にレベル70まで育てちゃったよ。夫婦で大会制覇させっかね。

攻略メモメモメモ

称号あと39点で400点いく!壊れた時計まであと少し!!

友人がこの日記を見て「すっごくやってるのね!」と感心されました。でも毎日やってるわけじゃありません。1・2週間に1回くらい「ヤルゼ!」と思ったときにガツガツやります。抱き合わせで称号取るので一気に集めたように見えるんだなー。
基本マニアのゲーマー体質だからどのアイテム持たせてここでこういう風にして~とか考えるのがすごい好きなのです。戦略考えても腕はへぼいから失敗すること多しですがね。
そんな私の好きなプレイは体力消費してバサラ溜めるアイテム発動して真っ赤な危険信号発信、その間にアイテムで回復せず逃げ回りまたバサラ溜めて(赤い時は溜まるのが早い)また△ボタンでバサラ発動して一気に殲滅!下手すると死んじゃうから手に汗握るこのギリギリ感がたまりません。
あ、画面上で引いてる人がいそう・・・。まいっか。

ゴッド英雄&FEVER侍
ムネ様で取りました。FEVER侍は神の領域を装備させると敵が倒れにくいので500ヒットさせやすく楽勝だった。けどラスボスが予想以上に手強くなってて何回も負けました。北条のおっさんに負けたときはショックだったな…。

おやかた様で天下統一
最初は100斬以下制覇を目指したがおやかた様には似合わないので途中でやめた。豪快な技が素敵だよねー。ちゃんと謙信さまと対決させてあげました。

天上天下唯我独尊
ムネ様でとってたけど書くの忘れてた。丸腰ムネ様って響きが素敵じゃん。レベルMAXだと時間かかるが余裕でとれるね。初期装備といっても第一武器も固有技もレベルMAXだからね。強い強い。固有技は念のため最初ののみにしといた。


某方の日記で『1万ヒットいかなーい』というのを見たし、友人も『1万いかない~』と嘆いてたので、私が1万ヒットいったときの状況を詳しく書いてみます。長いので畳みます。

犬´的スーパーコンボ攻略法

幸村(レベルmax)に第5武器(バサラゲージ溜まりやすい)か第8武器(コンボ時間延長)と連撃扇子(コンボ時間延長)と上杉の塩(敵のHPが伸びる)と攻撃系サポートアイテムを持たせ、上田城出撃戦の最後のボス戦手前の門の前の段差のあるとこにホラ貝吹きがいるとこで挑みました。法螺貝が二人いることと段差があるので間違って倒す心配が少ない。あと、他のアイテム持たなくても味方が付いてこないから楽なんでこのステージを選びました。難易度は難しいだったかな。普通だと敵の出現が少ない気がする。でも究極だとボス戦が厳しいので難しいを選択。
戦闘の仕方は、固有技の大車輪で刻印(ヒット数追加効果)して烈火で切り刻むを交互に繰り返し、バサラゲージが溜まったらバサラ発動。これをひたすらくり返します。固有技切り替えが忙しいですがこれないと中々伸びないので時間がかかります。上の条件だったら20分くらいで出来たかな?
注意すべき点は法螺貝吹きを画面上から外さないこと。法螺貝の人を画面から外すと貝を吹いてくれません。うまく画面上に入れつつ間違って攻撃しないよう移動しつつ攻撃するのがポイントです。間違って倒してもこのステージは法螺貝吹きが二名いますので上手く移動しつつもう一方の方へ行けばセーフです。
あとラスボスは上田の塩効果でなかなか倒れないのでご注意を。それで一回失敗してます。

次は挑戦状制覇したいなー。

パルミジャーニ・フルリエから、真紅の薔薇がモチーフの「レ・ローズ・カレ コレクション・グラン・フー ロサ・ミスティカ」が登場   パルミジャーニ・フルリエは、2022年12月に発表したブルーのグラン・フーエナメルで彩られた「ロサ・セレステ」に続き、真紅の薔薇のようなグラン・フー エナメルのリピーター「ロサ・ミスティカ」を発表した。5本のユニークピースで構成される「グラン・フー・コレクション」の最新作となる。   <img src="https://www.webchronos.net/wp-content/uploads/2023/03/1-2.jpg" width="90%" />   赤い薔薇が満開になる季節。この度発表されたメゾンのシグネチャーが入った作品では、眩い赤のグラン・フーエナメルでダイヤルを飾り、裏蓋には「Rose Carrée」の文字が彫られている。グラン・フーは、エナメルを超高温で焼き付ける技法だ。   この「赤い炎」の奇跡が生み出したダイヤルは、18Kホワイトゴールドのケースに収まり、手彫りのエングレービングの美しさを際立たせている。リュウズは、ダイアルカラーに呼応する天然ガーネットのカボションで飾られている。   ロサ・ミスティカとロサ・セレステは、懐中時計「ラ・ローズ・カレ」の特徴をすべて受け継いでいる。ロサ・セレステは、ディテールを<a href="https://www.repkopi.com/" target="_blank">スーパーコピー時計 N級</a>の装着感とより高いレベルのシンプルさで実現。パルミジャーニ・フルリエのウォッチメイキングのクラフツマンシップを表現するために誕生したシリーズの、最初のモデルだ。このシリーズに生まれる作品を結びつけるタイトルであり糸であるのが、「レ・ローズ・カレ」である。   ロサ・ミスティカには、赤い手縫いのアリゲーターストラップが組み合わされ、その裏側もアリゲーターレザーだ。直径42mmのケースは、ホワイトゴールドのブロックから切り出され、ベゼル、ラグ、ケースバンドには、ローズ・カレのモチーフが職人の手で刻印されている。この作業だけでも極めて高い精度と膨大な時間、長年の経験に裏打ちされた確かな技術が要求される。   ハンターケースであることを示すケースバックの2時位置にある蝶番。カバーには大きな四角い薔薇が手彫りで描かれており、何層ものエナメルで覆われている。ダイヤルとカバーのどちらにも、グラン・フーエナメルの技法が用いられている。   ゴールドの文字盤と裏蓋は、まず砕いたガラスからつくられるエナメルで覆われる。ガラスは、一層塗布するたびにさらに細かく研磨され、金属酸化物で着色し、地金と同じ色でグラデーションを作る。焼成は800℃の高温で、一層塗布するたびに行われ、それを六層にわたり調整しながら繰り返し行われる。焼成するとエナメルが溶けて艶が出るが、すでに艶が出ている下の層が再焼成されるリスクもある。これを防ぐためには、温度、時間、材料、塗料それぞれの正確な管理精度が重要な役割を果たすのだ。   <img src="https://www.webchronos.net/wp-content/uploads/2023/03/13.jpg" width="90%" />   ロサ・ミスティカに精気を与えるために選ばれたのは、ミシェル・パルミジャーニが修復師として携わってきた、もっとも高貴で歴史的な複雑機構であるミニッツリピーター。それでも、この稀少な薔薇の時計には、時間、15分、分をオンデマンドで計測するだけでは十分ではなかった。音を奏でるのは、カセドラルゴング。ムーブメントを一周半する並外れたゴングの長さは、より深く豊かな音、より持続的な振動、より感知し易い強い響きをもたらす。   ムーブメントはケースの中に吊られていて、ゴングのヒール部分はダブルスクリューでケースと物理的に接続している。ケースバックとミドルケースのデザインを見直し、共鳴ポケットを作り出し、ホワイトゴールドの質量を軽くしたのも共鳴のためだ。このふたつのポイントは、鳴り響く音の質と音域を高める作用がある。そして、最後の品質基準としたのは、鳴動シーケンスが自動的にデッドタイムをスキップすることだ。例えば3時19分には、3回の時報の後、直ちに2回の15分鐘が鳴り、さらに無音になる隙なく最4回の分鐘が鳴りわたる。   <img src="https://www.webchronos.net/wp-content/uploads/2023/03/12.jpg" width="90%" />   ブリッジの形状、ブリッジの輪郭のくり抜き、オープンワークの大きさと範囲は、芸術的な特徴であり、美的なアイデンティティを示すものであり、仕上げとディテールに細心の注意が払われていることを示す指標でもある。キャリバーPF355のスケルトン化は、2016年に当時パルミジャーニ・フルリエの最高峰コレクションであったモデルに搭載された、「クロノール」と呼ばれるキャリバーPF361を想起させる。   曲線と反曲線、調和のとれた湾曲、面取りの深さ、114箇所ある内角と外角などから見られるように、ロサ・ミスティカは職人の偉業が結集した作品である。面取り、研磨、表面加工はすべて手作業で行われ、手首に咲く薔薇を作り出しているのだ。   Contact info: パルミジャーニ・フルリエ pfd.japan@parmigiani.com

パルミジャーニ・フルリエから、真紅の薔薇がモチーフの「レ・ローズ・カレ コレクション・グラン・フー ロサ・ミスティカ」が登場
  パルミジャーニ・フルリエは、2022年12月に発表したブルーのグラン・フーエナメルで彩られた「ロサ・セレステ」に続き、真紅の薔薇のようなグラン・フー エナメルのリピーター「ロサ・ミスティカ」を発表した。5本のユニークピースで構成される「グラン・フー・コレクション」の最新作となる。

  


  赤い薔薇が満開になる季節。この度発表されたメゾンのシグネチャーが入った作品では、眩い赤のグラン・フーエナメルでダイヤルを飾り、裏蓋には「Rose Carrée」の文字が彫られている。グラン・フーは、エナメルを超高温で焼き付ける技法だ。

  この「赤い炎」の奇跡が生み出したダイヤルは、18Kホワイトゴールドのケースに収まり、手彫りのエングレービングの美しさを際立たせている。リュウズは、ダイアルカラーに呼応する天然ガーネットのカボションで飾られている。

  ロサ・ミスティカとロサ・セレステは、懐中時計「ラ・ローズ・カレ」の特徴をすべて受け継いでいる。ロサ・セレステは、ディテールをスーパーコピー時計 N級の装着感とより高いレベルのシンプルさで実現。パルミジャーニ・フルリエのウォッチメイキングのクラフツマンシップを表現するために誕生したシリーズの、最初のモデルだ。このシリーズに生まれる作品を結びつけるタイトルであり糸であるのが、「レ・ローズ・カレ」である。

  ロサ・ミスティカには、赤い手縫いのアリゲーターストラップが組み合わされ、その裏側もアリゲーターレザーだ。直径42mmのケースは、ホワイトゴールドのブロックから切り出され、ベゼル、ラグ、ケースバンドには、ローズ・カレのモチーフが職人の手で刻印されている。この作業だけでも極めて高い精度と膨大な時間、長年の経験に裏打ちされた確かな技術が要求される。

  ハンターケースであることを示すケースバックの2時位置にある蝶番。カバーには大きな四角い薔薇が手彫りで描かれており、何層ものエナメルで覆われている。ダイヤルとカバーのどちらにも、グラン・フーエナメルの技法が用いられている。

  ゴールドの文字盤と裏蓋は、まず砕いたガラスからつくられるエナメルで覆われる。ガラスは、一層塗布するたびにさらに細かく研磨され、金属酸化物で着色し、地金と同じ色でグラデーションを作る。焼成は800℃の高温で、一層塗布するたびに行われ、それを六層にわたり調整しながら繰り返し行われる。焼成するとエナメルが溶けて艶が出るが、すでに艶が出ている下の層が再焼成されるリスクもある。これを防ぐためには、温度、時間、材料、塗料それぞれの正確な管理精度が重要な役割を果たすのだ。

  


  ロサ・ミスティカに精気を与えるために選ばれたのは、ミシェル・パルミジャーニが修復師として携わってきた、もっとも高貴で歴史的な複雑機構であるミニッツリピーター。それでも、この稀少な薔薇の時計には、時間、15分、分をオンデマンドで計測するだけでは十分ではなかった。音を奏でるのは、カセドラルゴング。ムーブメントを一周半する並外れたゴングの長さは、より深く豊かな音、より持続的な振動、より感知し易い強い響きをもたらす。

  ムーブメントはケースの中に吊られていて、ゴングのヒール部分はダブルスクリューでケースと物理的に接続している。ケースバックとミドルケースのデザインを見直し、共鳴ポケットを作り出し、ホワイトゴールドの質量を軽くしたのも共鳴のためだ。このふたつのポイントは、鳴り響く音の質と音域を高める作用がある。そして、最後の品質基準としたのは、鳴動シーケンスが自動的にデッドタイムをスキップすることだ。例えば3時19分には、3回の時報の後、直ちに2回の15分鐘が鳴り、さらに無音になる隙なく最4回の分鐘が鳴りわたる。

  


  ブリッジの形状、ブリッジの輪郭のくり抜き、オープンワークの大きさと範囲は、芸術的な特徴であり、美的なアイデンティティを示すものであり、仕上げとディテールに細心の注意が払われていることを示す指標でもある。キャリバーPF355のスケルトン化は、2016年に当時パルミジャーニ・フルリエの最高峰コレクションであったモデルに搭載された、「クロノール」と呼ばれるキャリバーPF361を想起させる。

  曲線と反曲線、調和のとれた湾曲、面取りの深さ、114箇所ある内角と外角などから見られるように、ロサ・ミスティカは職人の偉業が結集した作品である。面取り、研磨、表面加工はすべて手作業で行われ、手首に咲く薔薇を作り出しているのだ。

  Contact info: パルミジャーニ・フルリエ pfd.japan@parmigiani.com

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