WA考察&妄想 | |||||||
私の勝手な考察や感想(妄想?)や思いついた小ネタを書き散らしてます |
|||||||
|
|||||||
◆小宮の独白◆ 大事なものを抱える痛みを知らない久保田に痛みを与えるのは誰だろうかと想う小宮。完全には片思いじゃないけど痛みを知らない久保田はどっかずれてて小宮の想いが重ならないのが切ない。小宮自身も自分じゃないだろうと分かっているのがまた・・・。もう少し時間があれば小宮は久保田の傍にいて普通の感覚や痛みを久保田に教えてあげられる存在になってたんじゃないかな。亡くなってしまってすごく残念です。 |
|||||||
◆小宮の遺言◆ 以下1巻本文より引用 『久保田さん、やっぱこんなトコにいちゃ駄目っスよ。 ・・・久保田さんはあ今のままじゃ駄目なんスよぉ。 俺はぁ久保田さんに生きてこんなトコでこんなふうに野垂れ死んじゃ駄目なんス。 俺は久保田さんに生きて・・・』 遺言は『生きて』で終わってます。おそらく『欲しい』と続けたかったんじゃないかな。最期を看取った久保田は『うん』とだけ答えてます。切なくもとっても好きなシーンです。本心を隠しがちな久保田が素直に「うん」て言ってるとこが胸にきます。久保田はこの時は失う事の怖さを感じてませんが喪失感を感じたようです。東条組代行殺害は小宮への弔いでもありました。この日が雨だったので久保田は以降雨の日は嫌いになったようです。(CDより) |
|||||||
◆小宮と時任◆ 二人の違いは何かを持ってるか持ってないかが一番の違いじゃないかな。小宮は問題がある母がいるので重さも痛みも喜びもきちんと知っている。時任はほんとに何も持ってない、けれど右手という問題のみは持っていて重みだけは抱えてる。その重みに対して時任は真正面からぶつかっていこうとし、小宮は寄り添うようにして対処してきた。 久保田は何も持たず、重みも無く、痛みを知らない、でも自分を確かにしてくれる存在(=自分に重みや痛みを感じさせる存在)を欲していた。小宮とはスタンスが近いから傍にいやすかったけれどお互いすぐに深く入ってこようとしないのでそういう存在にはなる前に死に分かれてしまった。対して時任は何も持ってないせいか何でも真正面に体当たりでぶつかっていこうとする。久保田に対しても正面から対峙して中に入ってこうとする。久保田はその強さに惹かれ、お互い何も持たない同士そのまま空白が埋まっていったんだろうなあと思います。 |
|||||||
◆翔太と時任◆ 時任自身は自分の右手に嫌悪感を抱いてるので翔太くんの『カッコいい』発言に救われただろうなあと思います。そして友達になる二人ですが残念ながら翔太の引越しで別れてしまいます。洞察力と柔軟性に優れた翔太くんは時任と久保田のよい理解者になってくれただろうにね。「くぼちゃんが酷えんだよっ!」「はいはい(また痴話喧嘩か)」なんて愚痴とかこぼしてそうです。将来この二人が出会うことはないだろうけど大人になっても「お兄ちゃん」「よっ翔太」って呼び合ってて欲しいです。 ※これ書いて暫くした後7年後シリーズが出来ました(苦笑) |
|||||||
◆呼び方◆ 時任の久保田の呼び方は「お前」→「くぼちゃん」→「久保ちゃん」て順に変わってます(5巻の間)時任の名前がついたときあたりから「くぼちゃん」でその後に「久保ちゃん」になったので最初は漢字知らなかったのかな、なんて妄想しちゃいます。ただそれだけ(腐) |
|||||||
◆久保田の性癖◆ 女の接待を受けて断った時「ゲイでも不能でもないんでお構いなく」、寝ぼけた裸の時任に引き倒されて枕にされた時「これじゃあ変態っぽくない?」と発言しバイ(両刀)疑惑を打ち消してます。かと言って3巻の時では時任の口元についてたチョコを手で拭って舐めるなどもうそうとしか見えないこともしちゃってます。いつからノーマル返上したのか非常に気になるとこです。 |
|||||||
◆久保田の真実/時任の存在◆ 以下4巻本文より抜粋 『ホントのことなんてひとつもなかった。言葉にすればぜんぶ嘘になる。それでも、君が僕の名を呼ぶ、それだけが僕を生かす。君の全てが僕の言霊(しんじつ)』 存在しない者として扱われてきた久保田は現実との接点が希薄なんだろうなあと思います。人間て人間の間でしか学べないこと多いので。他人は自分を映す鏡みたいなものなので、全く相手がいないと自分という存在を実感しにくいし、人との距離感も掴みにくくなる。現実感が薄いと他人の痛みにも人への関心も薄くなる。久保田の場合はその極端な例だと思います。 言い返せばひどく動物的になるともいえるかな。人間への配慮がないのでためらいがない、やったらやりかえせ、報復は確実に、完全排除って感じに。でも身内は守る。 そんな久保田は時任ほど真正面からぶつかってくれないと現実感(自分が存在するという実感)が得られなかったんじゃないかな。普通は家族が相手してくれるから大丈夫だけど他人はなかなかそこまでぶつかってくれないので。 真っ当な感性の持ち主である時任は久保田の暴走を許さないで止めてくれます。時任の引力に引き寄せられて正常に回り始める。まるで惑星や衛星のようだね。非常に微妙なバランスの二人です。 久保田が連行されている間というのは時任と会ってから初めて長く離れていた間なんじゃないかな。そんで改めて時任の存在の大きさを実感したんだと思います。でも頭だけをもたせかけるのがポイントですよね。久保田はどうでもいいときはベタベタスキンシップするけど大事なときには触れるのを躊躇してしまいそうな気がします。今一歩踏み出すのが臆病な久保田らしい仕草に思えるんです。勝手な想像ですがこの二人はこの時点じゃまだ恋人未満だと思うんです。この夜当たりから一歩進んで恋人になるんじゃないかなーなんて妄想してます。 追記:その後の連載を見るとどうやら全然進歩してないようです。久保田さんあんたへたれ過ぎ。まあ4巻のラストで抱きしめるすら出来なかったんだから進みようがないか・・・(泣) (2007.8.4) |
|||||||
◆W・Aについて◆ 2年前くらいから出回っている新種のドラッグと言うこと以外は謎。なのでちょっと想像してみました。 W・Aのオリジナル素材が時任だったりするんじゃないかな。理由は体全体ではなく右手だけで獣化し安定しているということ。W・Aは体全体を獣化していくので連続投与されてるとしても右手のみ獣化であとは無事というのが解せない。だったら時任は最初から右手のみ獣で生まれたかW・A以外の理由で右手が獣化したと考えるほうが自然に思えるのです。どちらかというとW・Aは違う実験の副産物として生まれたんじゃないかな。遺伝子の段階で獣と人間を掛け合わせた半獣人を作ろうとして出来たのが時任でその遺伝子からドラッグを作ったってほうがまだ分かりやすい。半獣人は出来たけどこの要素を使って成人に与えたらもっと簡単に獣のパワーを持つ人間が作れるんじゃないだろうかとかのが自然な流れに思えるのです。 出回ってきたのは製作者側が臨床実験をしている、もしくは適合者を探してるのではないかと思ってます。危険なドラッグなのでそんなのに対応できる人間なんて数百人、下手すると数千人に1人くらいしかいないと思います。そんなの見つけるほうが奇跡的だし、日本でそんだけの人体実験が出来るとは思えない。だからデータを取るために流したんじゃないかなとも思うんです。 この予想が当たったら嫌だなあ。時任が苦しみそうです。そういや自分の右手の謎が解けたら時任は右手をどうするんだろ?「分かったからいい!」といって切っちゃうか、「まこれも俺の一部だ」と納得してそのまま持って生きていくか、うーどっちだろ?どっちも切ないやね。 |
|||||||
◆残りの10%は?◆ 荒磯一問一答では『時任と久保田の二人が一緒にいる時間は一日の90%』ということですが、では一日の残りの10%はどのように過ごしてたでしょう?、もしくは何が出来るか?、ちょっと考えてみました。 因みに”一緒にいる=同じ場所・同じ部屋にいること”と定義します。 まずは生活する上で、一人になる(もしくは一人でしなければならない)必要最低時間を挙げてみます。 @トイレ:5分×5回=25分 (学校のトイレだと移動時間があるので1回で5分位、回数は家と合わせて5回くらいと予想) Aお風呂:40分(入浴剤使うらしいので烏の行水ではなくちゃんとお湯につかると思われます) B朝の身支度等:15分(洗面所で歯を磨くなど一人でやってそうなこと) 次に@〜Bを合計して1日の10%から引いてみました。 (60分×24時間×10%=144分)−(25+40+15)=64分 以上のことから1時間ちょい意識的に一人になる時間があると思われます。 一時間というと、近所のコンビニや本屋へ一人で買い物するとか、時任が昼休みに久保田を残して校庭でサッカーをするとかその位の時間しかないということですね。相方以外の人と遊びに行ったり課外活動したりする暇がありません。しかもたった1時間ならお互いからそう遠くは離れられません。 となると、目の届く距離か尾行できる距離ならば時任馬鹿な久保田さんはついつい時任くんの後を追うのではないでしょうか。時任が校庭にいるならどっかの窓から校庭を見守り、近所に出かけるというならついていったりとか・・・、なので多分時任が気付かないだけでホントは一人でいる必要最低時間を除いた一日の94%を久保田に見張られてるか見守られてるんじゃないだろうか・・・ありそうですよねぇ(笑) あと次のようなことも予想されます。 二人は一日の22時間は同じ部屋にいる⇒人間は数時間の眠りが必要なので寝る部屋も一緒⇒寝室も一緒⇒客用ふとんなんかあるわけない⇒同じベッドで寝ている と思われます。ええ、絶対それしかありません! 上でそれっぽい計算してても実はこれが言いたかっただけです。ただ、それだけ。 (2007.2.3) |
|||||||
◆葛西さんが危惧しているのは?◆ ※2007年6月号キャラのネタバレ含みます。 葛西さんは久保田が派手なことをするのを嫌がる傾向があるのは何故でしょう?(3巻の『ことを荒立てんじゃねえぞ』とか) 6月号のように久保田が出雲会に乗り込むようなことを葛西さんが怒る理由は、人道的な理由もあるだろうけどそれだけじゃない気がします。葛西さんは久保田にとって時任がどれだけ大切で必要かをよく知っている。また久保田の生い立ちも知っていて、多分その親の怖さも良く知っているのだろう。(この二つを十分に理解してる人間は葛西さんと鵠さんと多分真田御大のみ。鵠さんは中立なので真田御大は葛西さんと対極の位置にいるということだ。う〜ん、面白い) そんな葛西さんは久保田が時任のために無茶な行動をするのはある程度大目に見てくれてると思う。今までだってそうだしね。彼が危惧しているのは久保田の父親が介入することじゃないだろうか。 今まで久保田が自由にいられたのは社会に埋没していて、良くも悪くも社会に影響を与えずにいた存在だからだと思う。なぜなら東条組襲撃のときは黙認されたが言霊事件の時は揉み消されたから。東条組を襲撃した時点では出雲会の人間として動いたので久保田個人は浮き上がらないし、組同士のよくあることだということで片付けられる。しかし言霊事件では久保田個人が取り沙汰され後ろの人間関係図まで探られる可能性があった。このように久保田が社会的に影響のある派手な事件を起したりすると父親が揉み消すよう動くのではないだろうか。そうすると度々久保田が派手な動きをするようになれば、事件だけでなく、久保田自身の存在を揉み消される可能性がある。血縁者は何かあった時に利用できるので殺されたりはしないだろうけど、監禁されたり海外へやられたり、とにかく今のように自由には行動できなくなると思われる。そして久保田と時任は離され二度と会えなくなる。そうなれば久保田は確実に壊れるだろう。葛西さんはそれを一番危惧しているんじゃないだろうか。 本当の敵は出雲会でもWAでも警察でもなく、久保田の父親、そんな気もします。なんせ出雲会は関東の1ヤクザにすぎません。でも久保田の父親は警察上層部すら動かせる人ですから規模が違います。政財界を裏で牛耳ってるような人なんじゃないかな。あとはアキラさんがどういう存在かにもよりますね。あー怖っ! ふと思ったんですが、時任は腕のこと忘れて、自分が何者かも気にしないで、久保田のためだけに生きることは出来ないのかな。最悪、腕を切っちゃえばWAとは無関係に見えるから社会に埋没しようと思えば出来る。そして二人きりでひっそりと静かに生きる。出来なくはなさそうだが、そうなったらもう時任じゃないか。でもどんな時任でも久保田なら幸せそうだ・・・寒ッ。 2007.6.22の日記にupしましたが、次号で答えが分ると思うので比較するためこちらに移動しました。 (2007.6.28) 追記:葛西さんは久保田を叱るだけでした。答えは不明のまま・・・ (2007.8.4) |
|||||||
◆時任の性格について考えてみた◆ 公式ブログにて『時任は久保田よりはるかに複雑で曲者かも・・・』って書かれてまして、まあ確かにそうかもと思います。でも時任の性格ってちゃんと考えたこと無いのでちゃんと考えてみることにしました。時任に興味が無いという訳じゃなく感覚で把握してるとこあったので分析したことなかったんですよ。 時任は久保田に比べれば複雑か?確かに時任のほうが複雑かも。 久保田は精神的近視(私の解釈では)なので、見えるか見えてないかの違いみたいに分りやすい。自分の中に存在する人が極端に少なそうなんだよね。本当の意味で久保田の中に存在してるのは時任のみ。だから時任以外にはどこまでも酷薄にもなるし興味も持たない(というか持てない)ある意味とても分りやすくシンプル。視界がぼやけて自覚が薄くて狭量な感じ。そのかわり、見えるもの(今のところ時任のみ)に関しては限りなく懐が広く深い。極端にいうとそんな人。 対して時任はとても許容量が広いと思う。何でも目を反らさずに見届けることが出来るし、何でも受け止めることが出来る。そして自分の中で咀嚼して理解し自分の判断のみで行動する。それをほぼ一瞬で行うと思われる。直感に近い判断と行動。それだけ自分の価値観が明確なんじゃないだろうか。 こう書くと特に変わったことはなさそうに見える。自分の思う通りに行動するのでとても我侭で子供っぽく分りやすいやつとしか見えるかもしれない。深くを知らない人は軽んじるでしょうね。でも、それは表だってのこと。普通の生活してれば見えてこない。トラブルや利害関係が生じるような状況では一般常識からは想像もつかないような判断をしたりする。自分が”是”と判断したことならどんなに薄情なことも違法なこともやるんじゃないだろうか。彼の判断基準と普通の倫理観(法律の遵守や人道的な配慮など)が一致してなくても迷わず自分の判断を優先するから。トラブルが起きたとき、時任は子供っぽい我侭な奴と思ってる人は彼がギャーギャー騒いだり暴れるだけだと想像するかもしれないけど、実はそんなことはなく自分なりに判断して行動する。またその行動が円満に解決しようとしない場合も多いので油断ならない。でもそれが悪いことというのは知ってるしよく自覚もしてるのよ。痛みも感じる。でも後悔はしない。そうして彼の中にもひっそりと影がおちていく。でもそういうとこは必要なときしか出てこない。彼がどれだけ痛みや悲しみや虚無を抱えてるかは計り知れない。彼は多くのものを抱えてるんだと思う。また闇を抱えるほどの選択を強いられたんじゃないだろうか。逃げ出したこともそれと関係してるんじゃないだおるか。その記憶は無くとも抱えた闇が彼を形作ってると思う。だから底がしれない。 もし目の前に見ず知らずの100名の遭難者がいるけどたった一人しか助けることが出来ない場合、久保田と時任はどうするか? 久保田は100人の中に時任がいない場合は子供で一番助かる可能性がある子を冷静に選んで助けそうな気がする。時任がいた場合は迷わず時任を選ぶ。この場合、彼にとっては時任しか見えないから選ぶ相手は100名の内の1人じゃなく、1人中1人しかいなかった。時任は子供や女を助けるべきだとかそんな倫理観より自分に忠実に助けたい人を助ける。100名の中に久保田がいれば迷わず久保田を選ぶ。それは99人を殺すと知りつつ、それでもたった1人を選ぶ。もしお互いのうちどっちかしか助けられないとしたらどうだろうなあ。久保田は迷わず時任を助けるだろうけど、時任は自分を助けるか一緒に死ぬか迷うかも。二人の違いはそんな感じな気がします。 なんかまとまりがないですけど私の時任像はこんな感じです。彼が分りやすい子供っぽく見えるような穏やかな生活ができることを願ってやみません。荒磯の時任のようにね。(2007.10.28) |
|||||||
◆年少組の今後について考えてみた◆ ※2007年12月号キャラのネタバレ含みます 順番に考えてみました。 真田代行はどう動くか? 初めの目的は獣の手を持つ時任からW・Aの情報を引き出すこと。でも情報は引き出せない。真田さんが時任に関する何か別の情報を持ってれば別だけど、無いならこれ以上時任を拉致してる意味が無くなる。だから時任は久保田との取引材料として使われるだろう。 時任と引き換えに久保田を手に入れようとする? それはしなさそう。私だったらしない。だって組織としちゃ二人を手に入れても利益は薄いから。久保田は戦闘要員としてもボスとしても優秀だけどどうせいつかは寝首を掻こうとするだろうからそんなん組織に入れても後々トラブルになるだけだから。どちらかというと久保田の背後にいる父親とのつなぎとして利用する方が組織としちゃ美味しいと思う。 今回のことを組織としてどう落とし込むか? 幸いと言っちゃなんだけど幹部は殺されてないので、表向きは東条組みとか敵対組織による襲撃として片付けるんじゃないだろうか。久保田による犯行としたら久保田を処刑しなくちゃならなくなるし、たった一人による犯行としちゃ体裁悪いしな。この段階で久保田を殺すわけにはいかないしね。そして今回のことは久保田がやったという証拠を使って久保田の父親と交渉するんじゃないだろうか。そのため今回のことを詳しく知る人物は幹部以外かん口令をしきそう。 そんなわけで年少組は見捨てられたんじゃないかなと思ってるんだよね・・・ 面目丸つぶれな一連の出来事を隠せるし、久保田を殺すわけにはいかないし、止めるために割く人員がもったいないしで・・・(泣) だってさ、いくら忙しいからって真田さんが応援出してないの変だと思いません?久保田くんストーカーの真田さんが久保田くんの行動を読めないはずはないから。すぐ襲撃するのは目に見えてるっしょ。なのに応援ださないし、携帯電話切ってるし・・・わざとしか思えないんだよ・・・見捨てたとしか思えない・・・ と言うわけで、年少組全員に死亡フラグが立ってる思われます・・・ もう頼れるのは時任のみ!お願い!龍ちゃんを助けて〜〜〜!!! もし真田さんが久保田くんを止めようとしたら・・・ (2007.10.28) 追記:龍ちゃんのみ生き残りました!辛いだろうけど良かった!!!(2008.5.31) |
|||||||
<< 資料室 INDEX << | |||||||
[PR] 格安印刷
|