親切な人っているなぁ…
西に向かってちゅーを送りたいセオリーだ。
これだけじゃなんなんで、休み中に書いたメモを引っ張り出してきました(長いので畳む)。↓
うーん、咲弥兄ちゃんってばどんな人だろ??荒磯でご登場したりしないかなー。すればいいのになー。したらこんな人だといーなー。
以下脳内荒磯設定妄想。
実は教師で荒磯に赴任してきたりしたら楽しい。理科教師で実験マニアで生徒に実験させて理科の楽しさを教えるのが大好きだといい。デンジ○ー先生のようなの希望。
見かけは天然パーマでふんわりとした印象。でも長身。時任のようにおっきな吊目だが笑うと目尻が下がってとても柔和に見える。とても頭いいが性格は天然で底がしれずさすがの久保田も毒気を抜かれるような人だといい。そして食えない大人だとなおいい。昔は弟にいっつも心配されてた人だといいな。「もう兄ちゃんてば手がかかるんだから!」とか何とか言いながらちっこい稔くんが世話やいてたの。うわーかーわいい…。萌える(…鳴海所長っぽいの妄想中)。
時任とは時任が5歳の頃まで一緒に育ったが両親の離婚に伴い離れ離れに。
時任は母と、咲也は父へついて海外で暮らす。んで別れてる間にいろいろあって時任は獣の手になり母は死に酷い生活したりして記憶を無くす。それ以降兄と文通してたが音信不通になる。そして久保田と出会う。
兄は音信不通となった弟を探すために帰国して教師になる。そして時任とばったり再会する。
少しずつ記憶を戻していくが兄弟という自覚はうすいので嬉しいし懐かしいきもするがどう接していいかわからない時任と適度に距離をとりつつも親愛の情を惜しげもなく与える咲也兄さん。次第に仲良くなっていく。それを多少の嫉妬心を交えながら見つめる久保田。強力な小姑登場でヤキモキすればいいよ。
サクヤ兄ちゃんは時任と暮らしたいと思ってるが自分も恋人と暮らしてるし時任と久保田を離すのは時任にとって良くないと思って我慢している。でもいつかは4人で同居しちゃる…と虎視眈々と狙っている。
久保田に対しては男に可愛い弟を盗られて気分は複雑だが感謝してるしそれなりに認めてる。久保田のヤバい性格は見抜いてるが時任に対しては優しいので「まいっか」で済ましてる。天然たる所以。兄ちゃん自身も身内以外には酷薄といっていいほど興味ないのでちょっと久保田と同類。でも最後は俺様。こういうとこが時任と兄弟だったり。因みに兄ちゃんの恋人は相手は男で年下なので男同士には理解のある小姑だったりする。
荒磯学園に赴任してのほほんと理科の先生をやってるが実は優秀な科学者なので内緒で時任の右手が戻らないか昔のツテを使って調べている。でも芳しい結果は出ない。一度は事故を装って表皮を硫酸で溶かすか大火傷させて皮膚移植させようかと考えた。身内の皮膚なら定着しやすいので自分の皮膚を移植するつもりだった。でも獣の手の皮膚組織の部分は時任本来のDNAとは違うDNAだとわかった。人のDNAでもない。兄の皮膚も時任自身の皮膚も受付けないことがわかり断念。そのかわり自分が時任より先に死んだら腕を移植してくれないか?とBJなみの医師にお願いしている。出来たら奇跡。でも奇跡は起こらない。
本人が嫌がろうが「みのくん」と呼ぶ。これだけは兄の特権だといって譲らない。目下の目標は時任に昔のように「サク兄ちゃん」と呼んでもらうこと。でも時任は影で「サク兄」と呼んだりしている。でも恥ずかしくてまだ本人には言えない。それを知ってまた久保田がヤキモチ焼くといい(笑)
なーんて妄想しちゃいましたよ!サク兄素敵!誰かサク×時漫画描いて!