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SHO-GEKIな事実

皆さんの素顔が見れるらしいと聞いて2525で確認した。


ムネ様はまあ普通。
半兵衛さんと小太郎さんのは笑劇だった。
が、アニキのは衝撃だった。

なにあれ!!!!!!!

まだ見てない方は↓でどうぞ。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm2250562


続き


腐女子オトメの夢が砕かれました。まぁ男前だったけど・・。でもでも

オッドアイじゃねーよ!
怪我もしてねーよ!
潰れてもいねーよ!
ただの目じゃねーかああああああ!

そんで思いついた小ネタっす。↓どうぞ


「お主、その眼帯の下はどうなっておる」
「あぁ?・・・見たいか?」
「別に」(ぷいとそっぽを向く)
「そうかぃ?おめぇなら見せてもいいぜ」
「・・・・・・」
「鬼の素顔だぜ。なかなか見れるもんじゃねーぞ」
「・・・ふむ、そんなに言うならば見てやってもよいぞ」
「(素直じゃねーな)ホレ」(ぽいっと眼帯を取る)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・目があるな」
「あるぜ」
「色も右と同じだの」
「ああ、おんなしだ」
「傷もないようだの」
「おお、ねーぜぃ」
「・・・・・・・・・・・・」
 バカッ!
「オイッ何で殴んだよ!!」
「ふん、そんなご大層な眼帯で隠すものでもなかろう。つまらぬ」
「だからって殴るこたねーだろ!」(左頭をさする)
「ふむ、見えてはおらんようだな」
「だったら殴って確かめる前に聞けよッ」
「我は自分で確認したものしか信じぬ」
「うそつけ、殴りたかっただけのくせして」
「で?いつから見えぬのだ。昔は見えてたであろう」
「5年くらい前かな、ちぃっと事故で頭ぶつけてよ。それ以来見えねーでやんの」
「そうか・・・」
「見かけはかわんねーから分りやすく眼帯してんのよ」
「目印をつけとけば敵もそちらに集中するからの」
「そういうこと、集中してくれりゃかえってやりやすいからな」
「・・・ふむ」(左目に触れる。随意筋は動くのか右と左は同時に動く)
「毛利?」
「眼球も動くの。こうしておればなんの問題無さそうなのに見えないとは・・・異なことよ」
「そうなんだよなぁ」
「・・・気にくわぬ」
「えぇ?」
 ドサリッ(長宗我部に馬乗りになり、左目に)
「見えそうで見えない目など目障りではないか?」
「あー・・まぁな」
「我が抉ってやろう・・」(にたりと笑う)
「あー・・・・」(ボリボリと頭を掻く)
「ん?」
「おめーが俺に癒えない傷をくれるっつのも・・・悪かねぇな」
「・・・・変態め」
「おめーもな」

 このあといちゃいちゃしてればいーよ。


<面倒になったので終る>


こういうの漫画でさらっと描けたらいいのに・・・
アニキを押し倒してる毛さまが見たいな。
男前度では毛さまのが上だと思う。少年度はアニキのが上。男って女よりオトメだと思う時がある。